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CORESKILL BACKBORN

自分軸
風土改革
自分軸

​自分軸

あなたは誰ですか?

何を大切にしてどこへ向かって人生を歩んでいますか?

どんな時にも、どんな場所にいても、自分というたった一人の輝かしい人生がある。何を大切にして、どこを目指すのか?そして、あなたはどんな使命をまっとうしていくのか?きっとあなたらしい軸がある。知らないのはあなたの顕在意識だけ。あなたの無意識はわかっています。その軸を一緒に探していきます。


あなたは誰?何を大切にしてどこへ向かっていますか? この問いにしっかり答えられ言葉にできればしめたものです。[言葉を変えると人生が変わる」とは師匠クリスティーナホール博士の言葉。プライベートも仕事もその人生を間違えずに歩むために、自分の方向感をしっかりつかんでこそ楽しい人生。自分軸は本当にあなたらしく輝いて生きる人生になるためにあるのです。

そして、2005年頃から始めたこのセミナーは人間科学脳心理の原則に合わせた正しい形だからこそ参加者の身様に気づきを促し輝かしい言葉を手にすることができるのです。まさに自分軸セミナーの先駆けとなっています。

風土改革

​組織軸と風土改革

 組織軸とは一体何か?いわゆる組織がもつ戦略の根幹となる、ミッション、バリューズ、ビジョンのことを組織軸と私たちは呼んでいます。日本では経営理念と呼ばれていたりもします。

 

 皆さんの会社では、ある判断を迫られたとき、右か左かをどのように判断しますか?その時の上司によって右と言ったり左と言ったり。どちらの判断をすればよいか迷ったりしていませんでしょうか。そのあたりが組織の軸があるか無いかによって大きく状況が変わってきます。当然組織軸が組織に浸透していれば誰に聞いても右というでしょう。しかし組織軸がなければ右と言ったり左といったり、ブレブレではないでしょうか。

 また暗黙の組織軸が潜むこともあります。立派な経営理念は掲げてあるけれども、暗黙的にこの組織では○○なことでは評価されず、△△なことをしていれば評価されるようだとか、理念には書かれていない、暗黙のルールみたいなものが潜むことが良くあります。時にこれがあるために組織が一向にまとまらないばかりかみんなそっぽを向くようなことがあります。

 まずは多くの社員さんの生の声をお聞きしながら、暗黙のルールを洗い出しこれを修正するようなご支援や、理念はあるが浸透していないとか、脳が刺激される思考分類にわけてミッション・バリュー・ビジョンに置き換えて行ったり、軸そのものの再構築をお手伝いしたりします。改革の多くは軸の修正というよりは、お声を聞きながら新たに作りこむほうが早道だったりもしますが、ご要請に応じてご支援させていただきます。

 何社もの改革を社員目線や脳心理の原則を応用しながら実施してきた経験から、真因をとらえた改革や理念浸透を支援してまいります。

Immunity To Change ®
Immunity To Change

​Immunity to Change ®

​ハーバード流

自己変革メソッド

心の免疫システム

人は変革を望みながら

無意識に

変革を拒んでいる

免疫マップ
Immunity To Change
Immunity To Change

 組織の原動力は人であり、組織のパフォーマンスを高めるには、個人の成長が欠かせない。成人の成長に関する研究を続けてきた、ハーバード大学のロバート・キーガン教授は、『なぜ人と組織は変われないのか』(英治出版、2013年)のなかで、「人は変革を望みながら、無意識に変革を拒んでいる」と語る。自己変革を起こして成長するために、どのように無意識を意識して立ち向かえばよいか。ハーバード流自己変革メソッドによって、心の免疫システムを明らかにして変革を後押しする。

 目指す方向、達成するべき目標は明確で十分な資源があるにも関わらず、
目標に向けて動けないでいる状況に対して、人が変わらない心のメカニズムを解き明かし、変化を生み出すハーバード流 ”自己変革メソッド”。

 

 ストレスなく、深層意識を見える化できる関わり方で、安全で再現性の高いアプローチ。それが Immunity to Change® (ITC)です。

 

 そして、その免疫機能の構造=地図を明らかにするために変化を阻む「免疫システム」の存在をA4サイズ1枚の<免疫マップ>で明らかにし、安全に行動を伴った変容を可能としています。

  ロバート・キーガン教授から直接学んだ、Immunity to Change®ファシリテーターの弊社代表がファシリテートいたします。

ハーバード大学教育大学院 教授 ロバート・キーガン博士

【ITCの特徴】

 ①変化を拒む「免疫システム」をA4用紙1枚で可視化。

 ②深層意識に埋もれている不安や制限的な信念を導出できる。

 ③比較的短時間のセッションで導出可能。

 ④組織単位の実施で組織変革にも利用できる。

免疫マップ

 

【免疫システム】とは、人のカラダには、生命維持のためのホメオスタシスを保つ働きを司る免疫系というものがあり、私たちの心にも、変化を阻む免疫機能があると考える。私たちの変化を阻む免疫機能がどのようなものかを知らなければ、変化を実現することは出来ない。

 かつては有効だった免疫(悪いものから自分を守る)が、時間とともに正常な細胞(改善したい目標)まで攻撃するようになるようなものです。

IDコンパス
カレイドコンパス
カレイドコンパス

思考傾向”脳のクセ”

カレイドコンパス

カレイドコンパスは日常生活の中で無意識に使っている思考傾向、つまりあなた独特の ”脳のクセ” をシンプルに楽しく可視化してくれるテストです。

思考傾向は、あなたがまわりの世界をどのように認識し、家族や友人、また職場での人間関係を作るかに多大な影響を与えています。そして、全ての人が持っていて、多くの場合、無意識にそして習慣的に使われている私たちの ”脳のクセ” なのです。

 

これは人間科学脳心理の話の中では、いわゆるメタプログラムと呼ばれるものであり、質問に答えることによって分析をしています。Identity Compassと同様です。トレーニングによって変えることは可能ですが、無意識下で行われているので、自分自身で気づくことがありません。もちろん分析後はわかるようになるので変えることが可能です。

Identity Compassと同様ですが、Identity Compassよりも簡易的でそして人間関係などに影響する特に主要な思考傾向に絞り、13項目の分析にとどめています。

また、状況を想定してのテストとなっていることも特徴です。

テストの種類は5つあります。
 ■プライベートで使っている思考傾向

  →(Lifeバージョン)
 ■ 仕事モードの時に使っている思考傾向

  →(Jobバージョン)
 ■ スポーツの練習中に使っている思考傾向

  →(Sports練習バージョン)
 ■ スポーツの試合中に使っている思考傾向

  →(Sports試合バージョン)
 ■ 他人から見たあなたの思考傾向(Mirror)

友人同士、ご夫婦、組織まるごとなどの単位で受検すれば、友人同士、ご夫婦の関係性や組織の風土なども分析可能です。また、LIFEとJOBの二つ比較で、仕事に活かされていないところを知るとか、SPORTSの試合と練習を比較して、練習でできるているけれども試合でできなくなっていることの要因に気づいたりすることが可能です。

 

当社はカレイドコンパスの代理店でもあり、もちろんトレーナーでもありますので、結果の読み込みや解説に関してはご安心ください。

カレイドコンパス
identity compass

思考傾向”脳のクセ”

Identity Compass

Identity Compassは従来の性格診断とは根本的に異なり、変えられない性格を調査するのではなく、トレーニングによって変えることのできる人の思考パターンや傾向を調査、分析する画期的なツールで、私たちは思考傾向といったり脳のクセとも呼んでいます。 

 

人が、仕事の場でどのように考え、どのように決断を下す傾向があるのか、またその人はどういうときにやる気が出るのか、個人的にはどういう価値観を持ち、仕事のゴールをどういう風に見ているかなども明らかになります。また、どの従業員がどの状況においてもっとも効果的に最高のパフォーマンスを発揮できるのか、またそのためには何を改善すればいいのか、人間関係が悪いと言ってるが何を改善すればよいのかなどが一目瞭然となりますので、個人の成長発展や組織の風土改革(例えば心理的安全性の向上)などに利用可能となります。

また、Proバージョンでは、モチベーションも測定可能で、思考傾向と合わせた形で、分析時点での状況を測定できます。バーンアウト寸前、強烈なストレス状態などその時々のモチベーションの状況も明らかになり、思考傾向と合わせその原因やモチベーションを回復するためのコーチングが可能となります。この点、法定のストレスチェックでは突き止められない原因が明らかになるのも有利な点に思われます。

 

​​​IdentityCompassでは、以下のようなことがわかります。

 あなたの思考スタイル& 対人関係スキルを分析
 あなたのモチベーション要素 & リーダーシップスキル
 あなたの職場環境 & チームとの相性
 あなたの適性、素質、潜在能力と現在の達成度を分析

 思考スタイルを基準としたポジション分析 &候補者選択
 採用及び異動戦略
 リクルート
 キャリア・プラン

 思考スタイルによるチーム編成
 個人 & プロとしての成長の機会の創出
 360° 分析と効果的トレーニング
 組織カルチャーの分析 & モデリング

​思考傾向は、人間科学脳心理の話の中では、いわゆるメタプログラムと呼ばれるものであり、数多くの質問に答えることによって分析をしています。トレーニングによって変えることは可能ですが、無意識下で行われているので、自分自身で気づくことがありません。もちろん分析後はわかるようになるので変えることが可能です。

​これらは、Identity Compass のコンサルタントが結果を解説いたしますので結果の読み込みはご安心ください。

Identity compass
クリス博士
クリスティーナ・ホール

クリスティーナ・ホール博士

 Neuro-Linguistic Programming:NLP

教育体系の構築に関して

教育体系の構築
ニューロ・ロジカルレベル

「言葉を変えると人生が変わる」

博士は、大学院時代にコージブスキーの「一般意味論」を深く研究。その言語に対する姿勢に強い影響を受ける。1980年代初頭から数年にわたり、NLP創始者であるリチャード・バンドラー、ジョン・グリンダーらとともに、技法を開発し、マニュアルをつくり、ともに教えていた。創始者たちが78年に創設した歴史ある「NLP協会」の現在のプレジデントであり、オーナーでもある。いまNLPを最も「構造的に」教えることのできるメタ・マスター・トレーナーとして、世界基準でも屈指のレベル。NLPのなかでも特に、「言葉」が専門。

 博士からは、NLPトレーナーズトレーニングをはじめ、ライフストーリーの再評価、スライトオブマウス、メタプログラムなどのセミナーにて、人の認識「枠組み」について様々な角度にて構造的に学んでおり、当社の様々なセミナーにふんだんに応用している。

​ また、人の思考には段階があり、これがニューロロジカルレベルという理論によってモデル化されています。思考の種類によってそれぞれ脳の司る分野が異なっていて5段階レベルに分けられます。上位概念からビジョン・ミッション・バリューとなっており、多くのセミナーや風土改革などで、これを応用していきます。

 次世代経営者育成なども含めヒューマンウェアに関しては多くの教育体系を作ってきました。人事部というセクションの中で、次世代経営者育成・階層別教育、生産部門というセクションでも、同様に技術系向け次世代経営者育成や、特に改革に必須であった自分軸セミナーを組み込んだ階層別教育、研究開発部門においても同様に次世代経営者育成、イノベーションを起こすリーダー軸醸成を含む階層別教育など。各部門におけるミッションを果たせるような仕掛けを考え、人事制度の望ましい姿とスキルを明確にしたうえで、これらと関連性を持たせた教育体系を作りこんできております。近年では次世代経営者育成としてヒューマンウェア部分で脳心理を活用した全10回/年の独自の研修コースを開発・開催して組み込み、2年連続行い好評を得た。

図:ニューロロジカルレベル

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